サ ー カ ス は 秋 に 来 し 切 な さ を 連 れ

さーかすは あきにこし せつなさをつれ

「美しき天然」
あの曲がなければ、うら悲しさは、薄らいだかもしれません。
子どもの頃、スポーツセンターというところがあって、そこで見たサーカスが心に残って消えないのです。
電線のような細いロープを歩く少女。
象もいた。
虎もいた。
どれもおとなしかった。
バシバシ鞭で叩かれていた。
大人になってから、豪華なボリショイサーカスを見ても、最初の印象は拭えないまま、今に至っています。