かけす鳴く 無理をしてまで 生きんでもいい 

人間の姿から、大きく離れてしまうことがある、歳をとってしまった先には。本人が一番苦しかろうが、そこを考える力さえ失われ、体は床ずれをつくり、歩くことなど到底できず。もういいんですよと、いってやりたいが、面倒みてるわけではないので、それも言えず。心の隅では、「困ったときだけ、頼らないでください」と叫んでいる。

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