お は じ き の 欲 し ゅ う て 欲 し ゅ う て 放 生 会

おはじきの ほしゅうてほしゅうて ほうじょうや

筥崎宮の放生会。
わたしのこころの故郷。
放生会に売り出される、おはじきのかわいらしさと懐かしさ。
のどかで、素朴で、宝物にしたい。
夜明けから、もっと徹底した人は、前夜から並ぶらしい。
その気力、体力がないために、未だに手に入らないでいる。