霧 降 り て 津 屋 崎 千 軒 人 見 え ず

きりおりて つやざきせんけん ひとみえず

津屋崎は江戸時代から長く塩田の積み出し港だったとか。
大いに栄え、その賑わい振りは、家が千軒もひしめくようだと、津屋崎千軒と呼ばれたと聞いています。
残念なことに、江戸時代からの、度重なる大火で何度も焼失したとのことですが、現在も数軒が当時の面影を残しています。
酒造や薬局、うに店などがあります。
霧が深く下りてきた秋の肌寒い日には、訪れる人もなく、ただただ静かに時が過ぎます。

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