電 車 行 く ホ ー ム の 椅 子 の 春 の 月

慣れ親しんだ駅なのに、北口が出来、迂回が必要になり、通路は延びてちょっと迷ってる間に電車は出てしまった。
しばらくは来ない。
ベンチに座って待つことにする。
ホームの屋根と壁一面の看板の隙間に春の月。
寒いとはいえ凍てつくほどでもなく、ほっかりした月を見ながら時間をやり過ごす。
季節やお天気、時間そして気分や状況により、同じ月はない。

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