蠟 梅 や 湯 殿 こ ち ら の 矢 印 と

ろうばいや ゆどのことらの やじるしと

温泉旅館は、何しろ大きいところが多いです。
というのは、個人的感想です。
「隠れ宿」なんて洒落たところ知らなくて、安いとこばっかり行くからかもしれません。
お湯の帰りに、部屋が何処だったか迷うことしきり。
「湯」と、大きく描かれたところを曲がればよい。
目印に、2、3才児ならすっぽり入りそうなくらい大きな壺に活けられた蠟梅があります。
みごとです。
血圧高いくせに、露天好き。
でも風呂で死にたくはない。

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