螳螂の 子どもながらに 居丈高

 

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誰彼も 忙しくして 梅雨に入る 今日から梅雨らしい。 雨は一滴も降らないけど、そういわれればなんとなく梅雨の空か。 皆さんお忙しいのか、おかげさまで私にはみっちり時間がある。 誰もあたしを誘わないから、こんなときこそ洋裁の宿題をしたり、本を読んだりしよう…と思う。 が、それにしてもわたしは忘れられてしまったのか。 なんなんだ。...
啓 蟄 や 動 き 始 め は 美 容 院 けいちつや うごきはじめは びよういん わたしも虫のような生活をしています。 世の中の役に立つわけでなし。 テキトーに暇で、テキトーに忙しい。 寒い間は、エアコン全開、さらに着膨れして句会用の句を慌てて作り、当然駄作ばかり。 去年までは、灯油のストーブを愛用したのに、入れるのが面倒で、今年からはさ...
遠い日の 大根の花 こむらさき ほんとにほんとに幼い日、私はままごとが好きだった。材料はいつも決まって、大根の花、春菊の花、大根独特のに おいが懐かしく、大根を切るたびに思い出す。ほかにもいろいろあっただろうが、思い出せない。私は母親を5歳で なくした、なくしたならまだいいのかもしれないが、5歳のある日から、虐待の毎日で、むかしの...
別 る と て 炎 暑 に 歩 く 水 を 撒 く... わかるとて えんしょにあるく みずをまく 来るはずのなかった別れ。 それは少しの予兆があったとしても、突然のことの場合が多いかもしれない。 自分でどうにもならない、持て余す気持ちをどこに持っていくか。 掃除を徹底的にしたり、庭木に水をやったり、何も手につかなかったり、人はそれぞれ。 そうこ...

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