蝉のごと 鳴いてばかりで 振り向かず

ジージーとうるさく鳴き続ける蝉。訴えるばかりでは男は振り向かぬ。手立てを学べ。雰囲気つくれ。

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秋寂びて 心トグロを 巻く日あり 社内研修があり、そのリーダーに言われた。 「あんた、人に感謝したことなかろう」 研修とは、人を育てるために行うものだろう。 なんでこんなことを言われるのか、それもわたしだけ。 (総勢四人とそのリーダー) 「なんでこんな仕事しようと」 (福祉関係) 黙って聞いていた。それしかない。 言葉はひたひたと、...
淋 し さ は 淋 し さ と し て け む り 茸... さびしさは さびしさとして けむりたけ 寂しいときに、騒いではいけない。 今、どうして何が原因で寂しいのか、いやでもしっかり考えた方がいいとわたしはいつも思います。 なんとなく、秋だから淋しいなんてことは、ないと思うのです。 原因はたぶん足元に転がっている。 さっき言われたこと。 さっき見た風景。...
長 梅 雨 に 売 家 の 札 も 滲 み け り... もうずいぶん長いこと「 売り家 」の木札が下がっている。 家というものは、人が住まなくなると、途端に歳をとる。 急に痛み出す感じがする。 アクセスは、そう悪くないのに、このお化け屋敷が災いして、 売れないのだろうか。 いっそ徹底的に古ければ、壊せばいい話だが、微妙なところか。 当然、庭木も伸び放題。...

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