菜の花を 行くひとり行く 春連れて

季節を連れ歩く子どももいるのである。
連れてでも歩かねば、進みようがないからである。
空気を吸い、においやしょえるだけのありとあらゆるとにかくそのまんまをクソみたいに抱えあげて、
下を向いて、ただ歩く多分そのときは、それだけ。
時間がたてば、荷物をおろす。

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