脈 々 と 着 々 と あ り 冬 桜

みゃくみゃくと ちゃくちゃくとあり ふゆざくら

桜は一年のうち、どのくらいでしょう、日本中でもてはやされるのは。

葉桜となり、他の樹々と区別がつかなくなって、落葉し、枯れ木のようになってしまいます。

冷たい雨、吹雪を経て、一回り大きく成長するようです。

誰も応援しない。

誰からも見捨てられたかのようでいて、脈々と鍛え、枝の端々にまで血脈を送り続けるのでしょう。

春に備えて。

苦しいときは必ず来るけれど、春が必ず来るとは限らない。

人間とサクラの違いかもしれません。

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