胃ろうする 秋の彼岸の 便りあり

遠く離れた地にいる、縁の薄い母が、病気が進んで、食べられなくなり、胃に穴を開けて、直接栄養のリキッドを入れる手術をすることになろうと連絡のあり。体が徐々に動かなくなる病で、五月の母の日に花を贈ったときには、かろうじて、ありがとうと言えた。もうかなり進んだのだろう。胃ろうをすれば、かなり長く生きる。身動きできない状態で、生きることは苦痛だろう。関わってないわたしには、治療について口を出す資格も無い。またあの口うるさい妹が、あれこれ口を出し、うっとうしい説教を、体の動かない病人にしていることだろう。
当たり障りの無い返事を書かなければならない。一日延ばしにしている。

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