窯 出 し の 器 に 添 ひ し 薄 紅 葉

登り窯という釜がある。
弥生時代頃からの、古い伝統的な釜だという。
斜めに随分な高低差で作られており、出来た当初は何なんだろうと不思議に思ったものだ。
ときどき素人も経験できる陶芸教室が開催され、下手は下手なりに楽しむことができる。
秋の高い空、そろそろ色づいてきた紅葉。
行楽日和の一日を、普段とちがうことをして過ごすことは、気分が明るくなっていいものだ。
この作品、うちに持って帰れば、一陶芸家がわざと歪めて作ったように見えないこともない。

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