畳 み 方 折 り 目 ど お り に 絽 の 喪 服

たたみかた おりめどおりに ろのもふく

若い頃、着物の着付け教室に行きました。

もちろん畳み方も習いました。

着る機会がないので、すっかり忘れてしまいました。

ただ父が真夏に死んだので、夏は「ろ」の着物を着るということだけは覚えました。

着物は畳み方もむずかしく、最初はえりの部分を合わせてから畳み始めます。

ウロ覚えでも畳みじわがしっかりついているから、その通りにたたむわけです。

テキトーです。


この句も読まれています。

秋 の 陽 や 藤 椅 子 飴 色 遠 き 山 あきのひや とういすあめいろ とおきやま 長かったそして、とても暑かった夏が過ぎ、縁側に置いていた藤のイスは、いつの間にか日焼けして色を変え、空気が澄んできたのか、気温が下がったからそんな気がするのか、遠くの山々はくっきりとその輪郭をあらわします。...
雨 水 帯 ぶ 花 芽 花 柄 移 植 ご て うすいおぶ はなめはながら いしょくごて 雪が雨に変わる。解けて水になる。 大地の潤いを伝えます。 実際には、北国にはまだ雪も降りますが、その雪もやがて解け水音を奏で始めるでしょう。 まもなく農作業の準備も始まることと思われます。 すべての物に、大地の隅々まで、水が潤い春が到来します。...
夕暮れは すみれの色に 春の宵 春の夕暮れの色の変わりようは、素敵です。 まず薄いれんげ色に、そしてすみれ色それもだんだん濃くなって、 やがて青が強くなって、群青の手前、久留米絣の空にカステラのような月が浮かびます。...
職安は 顔パスになり 冬になり ハローワークでは、検索の仕方によって、パソコンの色を変えている。 人のことは知らないけど、あたしはピンク。 窓口で「ピンクをください」と言って、カードをもらって検索するシステムになっている。 ところが先週から、なんにも言わないのに、ピンクのカードが出されるようになった。つまり顔を覚えられたってこと。...

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください