源 流 は ま だ こ の 先 と 冬 雲 雀

げんりゅうは まだこのさきと ふゆひばり

春は勢いよく空を飛ぶヒバリも、この季節になると、地面を跳び歩きながらエサを探す姿が見られます。

オスは頭の冠羽をピンと立てています。

イタチやネコ、ヘビなど天敵が多く、たいへんです。

この句も読まれています。

竹 箒(たけぼうき) 立 て か け し ま ま 野 分 来 し... 九州では、久しぶりの大型台風だった。 心構えが充分でなかったため、植木鉢は落ちる、箒は放りっぱなし。 バケツは転がる。 台風のさなかに外に出ると、ろくなことはなかろうと、家の中で身を潜めていた。...
置 き 薬 膏 薬 効 くと 生 身 魂 おきぐすり こうやくきくと いきみだま 越中富山の薬売りから始まった、常備薬を家庭に置き、使った分を補給するタイプの配置薬。 未だに健在です。 たいていは、かぜの薬や胃腸薬などですが、腰や膝に貼る湿布も人気のようです。 お年寄りは「 こうやく 」と呼びます。 医師が出す湿布薬より、絶対効くと言うの...
野を走り 庵(いおり)たたけど 虎落笛(もがりぶえ)... さみしさのさまようような音を出す虎落笛。 走り回って、家々の戸をたたき、何処か入れてくれるところはないものかと もがき苦しむ姿を思う。人間はきっと何処かに、心落ち着く場所があると 信じている。苦しんでも、かならず行き着くと信じている。...
煩悩(ぼんのう)の 多くて鐘は つき止まず... 東長寺、順番に並んで、除夜の鐘をつかせてもらえる。 一人一回。煩悩はそれぞれに百八つあるという。 ついてもついても終わらない除夜の鐘は、整理券をゲットした160人がつくらしい。 そして経文で、しゃしゃっと払ってもらうと、穢れが落ちた気がして わたしのような人間でも、また一年を頑張ろうという気になるか...

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください