沈 下 橋 渡 り 若 水 汲 み に 行 く

ちんかばし わたりわかみず くみにゆく

遠賀川の上流に、沈下橋が残されています。

もうその数は減り、新しく作ることもないため、貴重なものとなっています。

支流の彦山川の源流で、若水を汲み、竹の筒に入れてくれるそうです。

沈下橋とは、洪水のときその橋が川の流れを妨げ、濁流がさらに被害を大きくするのを防ぐために、沈むことを前提に作られた粗末な橋です。

欄干もなく、幅もとても狭いため、用心して渡ります。

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