汗だくの 鏡恐ろし 煩悩の渦

 

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一 年 は 長 し 心 は 変 は る 星 月 夜... 七夕。 一年に一度、織女と牽牛が逢うという。 一年は長かろう。 また次の一年はもっと長いはず。 人は変わる。 情熱は冷める、必ず。 容姿は衰える。 辻仁成と江國香織の小説「 冷静と情熱の間 」を思い出した。 何年も忘れられない、むかしの恋人と、遠い日の約束にすがり、その日その場所に行ったところ、相手...
初 御 籤 待 ち 人 来 た る わ け も な し... はつみくじ まちびときたる わけもなし 「待ち人きたる」 ウソばっかり。 天と地がひっくり返っても、わたしの待ち人は来ない。...
正 月 や 雨 に 普 段 に 戻 さ る る しょうがつや あめにふだんに もどさるる 正月の淑気が、この雨ですっかり洗い流され、世の中は日常に様変わり。 いつもの日々が戻ります。 良い年でありますようになんて思わないけれど、どうか何もありませんように。...
杜 鵑 草 ひ と つ や ふ た つ 知 ら ぬ 振 り... ほととぎす ひとつやふたつ しらぬふり 誰にでも、秘密とまではいかなくても、人に知られたくないことのひとつやふたつ、みっつくらいはあるものです。 別に秘め事という種類のことではない、つまらない、でもひとが知ったら、泣いて喜ぶようなことも含めてです。 杜鵑草という花は、いかにも色恋系の秘めごとの匂い...

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