枯 銀 杏 祠 を 持 た す 神 と な す

かれいちょう ほこらをもたす かみとなす

大イチョウは、葉を落として枯木となっても、遠くからひと目でそれとわかります。

シンメトリーの樹形が、並木道や公園の冬ならではのシンボルとなっています。

名物となるほどの大イチョウともなれば、いつの時代にか、祠や鳥居が建てられ神さまの扱いです。

「枯」という雌伏のときを、腰を据えて思案を深めている、どっしりと落ち着いた姿が

人々に力を与えるのかもしれません。

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