月を連れ 影法師踏んで ひとりぼち

もう吐く息が白い。日が落ちるのもずいぶん早くなった。昔の唄など口ずさみながら、前に後ろに行く影法師と帰り道。別に急ぐわけでもない帰り道は悪くない。ときどきお風呂に寄ったり、焼き鳥を買ったりしながら帰る。一人宴会だ。とにかく一瞬あたまをからにする。少し上手になったと思う。

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