我が思い 訴えるほど 鶏頭に似て

ああだった、こうだった、相手が思い出せないほど、昔の小さな思い出を
一生懸命明るく言えば言うほど、わたしはみっともなくなっていく。
ちょうど今、農家の庭先に咲く、植えたわけでもない、咲くのを待つわけでもない、大きく咲けば咲くほど
頭でっかちの異様な形の、変に目立つ鶏頭のようです。
頑張れば頑張るほどおかしくなってしまうのです。

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