安 納 芋 熱 々 抱 へ み な 許 す

あんのういも あつあつかかえ みなゆるす

サツマイモにもいろんな種類があると聞きます。

ぜんぜん詳しくないのですが、安納芋の焼き芋の、あのねっとりした甘さ、美味しさは格別です。

秋も深まった頃に、むかしなら新聞紙、今なら宅配みたいな茶色の袋に入れてもらって、アツアツを抱えて帰ります。

なんて幸せ。

この句も読まれています。

浦 上 の 眼 の 無 き マ リ ア 桜 降 る... うらかみの めのなきまりあ さくらふる 原爆で傷ついたマリア像。 このサクラを届けたいとは、多くの信者の思いでしょう。 長崎には、「この子を残して」の作で知られる永井隆氏が、原爆症で亡くなる前に、本の印税で、サクラの苗木を相当数購入され、人々の手によって植えられ、今はもう代替わりして、それで...
放生会 親の因果が 子に報い 福岡市東区のハコ崎宮、秋の祭りにはたくさんの屋台や出店ができます。 にしきへびのしっぽを持った人、となりには、懐中電灯の動くとおりにうつろな目を動かす婦人 上半身だけが見える仕掛けで、つまり頭は人間、足はなくて、へびのしっぽがついている、ということなの です。 そのしっぽを持った人が、歌うように言う...
熟 れ て 咲 く 向 日 葵 見 ず に 刈 り 取 り て... うれてさく ひまわりみずに かりとりて 向日葵畑。 夏の間、暑さに負けず、元気に金色の花を咲かせ、多くの人を元気づけたものです。 秋になって、そろそろ終わりを迎えた花もありながら、まだ咲いたばかりの元気な花もあるにはあるのですが、刈り取りの命が下されたからには、刈り取らなければなりません。 前の週...
初 西 瓜 赤 子 抱 くご と 運 び お り はつすいか あかごだくごと はこびおり 今年初めての西瓜。 植木産。 落としたら終わり。 生まれたての子どもを抱くように、用心して持ち帰ります。...

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください