冬木立 深い孤独に 身を寄せて

すばらしかった秋の紅葉ももうお終い。すっくと立った大木はもうすっかり葉を落として、枝の先まで見通せる。寂しいと思うことがある。さみしさには強いつもりだけど、ときどきどっと来る。だからってどうしようもないんだけど。

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寒の鯉 身じろぎもせず 今日を遣る(やる)... ただ今日をやり過ごすこと、それだけ。 大きな体、川べりの草むらにじっとしている。 風格さえ感じる。
蓮 沼 に 耳 納 連 山 風 渡 る はすぬまに みのうれんざん かぜわたる 佐賀県吉野ケ里町の少し奥まったところに、人知れずと言えば大袈裟ですが、けっこうな広さの沼があります。 蓮の葉が広がりつつあります。 中に直立して、きっちり巻いた葉が直立しており、これは花になるといいます。 もう間もなく、ぽんぽんと音を立てて、蓮の花が咲き出す...

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