先 の 苦 労 潮 来 あ や め の お 嫁 入 り

さきのくろう いたこあやめの およめいり

潮来の掘割を嫁入り舟が行く。

白無垢。舟の上には酒の樽が二つ三つ。

堀の淵には、隙間のないほどアヤメが植えられていて満開。

嫁入りなんて、苦労しに行くようなもの。

やめときゃいいのに、むかしのオンナはこうするしか生きようがなかった。

打ち掛けなんて、さっさと脱いで、言いたいこと言おう。はじめが肝心。

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