や る せ な や 祭 り 太 鼓 は 乱 れ 打 ち

やるせなや まつりだいこは みだれうち

「無法松の一生」

1958年公開の映画。

主演 三船敏郎

高峰秀子 笠智衆 その他。

舞台は北九州市小倉。

主人公の、未亡人への純朴な想いが、心を打つ名作です。

作品中見られるのが、小倉祇園太鼓。

みごとな乱れ打ちです。

この句も読まれています。

油断して 蝸牛(かたつむり)さえ 見失い... そのあたりで、ぐずぐず動いているのかいないのか、進んでいるのかいないのか、 究極ののろま、かたつむり。 ほんのわずかな時間、目を離した隙に、行ってしまった。 遅々とした歩みも、馬鹿にならない。 確実に進んでいる。...
未 練 な ど た だ 木 下 闇 深 過 ぎ て... みれんなど ただこしたやみ ふかすぎて コシタヤミ。 夏のうっそうとしげる木立の下の暗がり。 昼でも暗くて涼しい。 夏の強い陽射しのもとでは、闇のようです。 未練などあろうはずもない。 ただコシタヤミが深過ぎて、足元が見えず、前に進めないだけのこと。 きっとそのうち歩き出せるはず。...
龍 の 玉 幼 の 宝 箱 に 二 つ りゅうのたま おさなのたから ばこにふたつ どんぐりと、石ころ、乾燥しすぎてカラカラになった柿の落ち葉、そしてなんと竜の玉。 龍のひげという、ごく一般的な一年中緑、花も咲かない一見短い草があります。 その草の奥の方に、青紫の、まんまるい直径7ミリくらいの、とてもキレイな玉が付きます。 子ども...
盆の来て 拝む仏も 家もなく 実家がないと楽。盆も正月もただの休み。会いたい先祖もいない。父親はとうにあちらの世界だが、生きている間、ろくでもなかった人が、死んだからといって、立派になるはずもない。多分わたしには、守護霊とやらはいないんだろう。...

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください