S L の 蒸 気 麦 の 芽 触 り 行 く

SLの じょうきむぎのめ さわりゆく

麦はようやく芽が出て少し育ったくらいです。
稲刈りの終わった田圃に少々心もとないようすで、頑張っています。
あちこちで懐かしのSLが運行されています。
わたしは、子どもの頃、蒸気機関車に確かに乗った記憶があります。
確か鳥栖駅で、窓を開けていたために、前の席のサラリーマンの白いシャツがススで黒くなって慌てていたのを覚えています。
あの黒煙が青い空を汚すのは、いかがなものかとは思うけれど、あの力強さ、そして哀愁の汽笛には、やはりまいります。

この句も読まれています。

秘 す る な ら つ ま ら ぬ 男 龍 の 玉... ひするなら つまらぬおとこ りゅうのたま 龍のひげと呼ばれる、何処にでもある一年中緑色の、地面に張り付き枯れることもないありふれた、細い10センチくらいの葉の塊のような植物があります。 冬の今ごろには、その深い葉の奥に、青い緑がかった小さな宝石のような玉を付けます。 「龍の玉」と呼ばれます。 葉を...
田植え機の 糸に沿うこと 見惚れ(みほれ)おり... 100523_taue_akita / ivva よおく見て気がついた。まっすぐに田植えするために、糸を張っている。そこまで精密にやるとは思っていなかった。田植え機は、その糸に沿ってまっすぐに進む。稲はきっちりと植わる。少しくらい曲がったっていいじゃないかとも思うけれど。むかしはどうだったのだろう。...
一本の 古木桜(こぼくざくら)が あれば良し... たくさんの桜、提灯、出店、人混み。 それより、古木の桜の咲いているところが見たい。 山桜でもいい。 桜の種類は、知らないが、たまに見る、白い花がいいと思う。 よかったらクリックください。励みになります。 ...
空高し 道端地蔵の 小菊かな ふとしたところに道祖神を見つけることがある。いつ、どなたが置いたやら。つらい事があったのか。なぜかみんな赤い腹巻をして、この季節には決まって、赤や白、黄色の小菊が挿してある。今朝取ったのだろうか、みずみずしくて、勢いのある小菊である。...

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください