2016年あけましておめでとうございます。

夜明け

本年も季節を感じて、心を詠んでまいります。
何卒、よろしくお願いいたします。

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七 夕 の 竹 切 り に 来 し 空 は 風 たなばたの たけきりにこし そらはかぜ 竹林。 地上では風など吹いていないのに、竹はザワザワと、空に近い上の方だけ音を立てます。 揺れています。 近ごろでは、七夕の竹の調達もタイヘンと聞き、運び屋としてついて行きました。 二日も経てば、カサカサになり、みずみずしさはすっかりなくなるのですが、人造の...
瓦屋根 落ち葉を載せて 夕時雨 瓦の屋根は落ち葉が降り積もる。 つるつる滑りそうだが、なかなか滑らない。 色が変わって、きれいじゃなくなっても、そのまま。 夕方時雨が屋根を打つ。 落ち葉を載せた瓦を容赦なく雨が叩く。 雨が上がれば、きれいじゃない落ち葉は、ますますみすぼらしくなる。...
正 月 や 雨 に 普 段 に 戻 さ る る しょうがつや あめにふだんに もどさるる 正月の淑気が、この雨ですっかり洗い流され、世の中は日常に様変わり。 いつもの日々が戻ります。 良い年でありますようになんて思わないけれど、どうか何もありませんように。...
ち ち ろ 虫 自 分 は 自 分 比 べ ず ば... エンマコオロギ / omoon 人と比べない。あたしはあたし。 人生は、人それぞれ。とりあえ ず流れのままに、漂ってみよう と思う。あたしは、なんでもす ぐに人と比較して、羨ましがる 悪い癖がある。すべては心のも ちようひとつ。そこを間違うと 幸せを取り逃がしてしまう。危 ないところだった。きのうと...