2016年あけましておめでとうございます。

夜明け

本年も季節を感じて、心を詠んでまいります。
何卒、よろしくお願いいたします。

この句も読まれています。

橙 々 の 餅 の 上 な る 危 う さ や だいだいの もちのうえなる あやうさや 立派なのは、だいだいだけです。 大したお鏡餅ではなく、でこぼこで小さいし、重ねるのもたいへん。 かくしてほとんど二頭身のお鏡の出来上がり。 だいだいは中国から渡来したとされ、珍しいことに、木になった実は、人が採らない限り、2年から3年も木になりっぱなしという...
新 聞 に 菱 ( ひし ) の 実 く る む 白 秋 忌... 菱の実をご存知だろうか。 菱型の、深緑と茶色の間のような、決して鮮やかではない目立たない、とても美味しそうには見えない。 柳川駅で売っていたのは、茹でた実だったのだろう。 そのまま食べられた。 芋のような、栗のような、少し水っぽいあまりはっきりしない味だった。 幼い頃、よく食べたのだろう、父は菱の実...
墓 移 し 師 走 の 故 郷 遠 の き て はかうつし しわすのこきょう とおのいきて 永代供養というものがあるらしい。 一括して、所定の費用を納めれば、先祖供養をお寺が行なってくれるという。 何処までほんとでしょうか。 そもそも供養とはなんだろうと思います。 ほんとにお経をあげてもらっているとは思えないのです。 つまり永代供養とは場所代...
布団干し 種(たね)爆ぜ(はぜ)飛びて 鳳仙花(ほうせんか)... もう厚い布団が要るかと、天気のいい日は布団干し。 足下の鳳仙花、アタマ殴られて、種はぜて。