青梅は 紫蘇となじませ 瓶に詰め

梅雨の季節、梅干作りの季節です。

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未練など 知らぬがごとく 桜散る... 春の嵐で、ようやく咲いた桜がもう散っている。この潔さ。いつまでも帰るはずのない人を待ってはいけません。一度離れた、人の心は戻ることなどあり得ないのですから。...
煤 逃 げ の 詫 び は 虎 屋 に 収 ま れ り... すすにげの わびはとらやに おさまれり 家族分担の年末大掃除を、すり抜けていつも行方不明になって、ひんしゅくをかっていた親父が、同じ企みの同志にクルマで送ってもらい帰還したときのこと。 手には、何処で手に入れたか、虎屋の羊羹。 女ばかりの我が家は、嬌声をあげ、父が煤逃げしたことはすっかり忘れ、羊羹...
レ コ ー ド の 針 浮 き 沈 み 外 は 雪... れこーどの はりうきしずみ そとはゆき レコードに針を落とすと、わずかだけれど、波を打ったような浮き沈みをします。 雑音も今となっては懐かしく、もうレコードの時代は終わったとばかりに、戸袋にダンボールごと片付けたことなどおもいだします。 確かに、針を買い換えたり、ビロードのような四角いもので、...

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