長 縄 跳 び 責 任 感 に 秋 見 え ず

ながなわとび せきにんかんに あきみえず

子どもの頃から、とにかく苦手なのです。
長縄跳び。
誰が失敗したか、すぐわかるからです。
失敗するわけにはいかないのです。
始めの方ならまあなんとか、でも回数が増えるに従って失敗できない重圧がかかってきます。
リズム感がイマイチなので、楽しむなんてことはあり得ないのです。
わたしとしては、参加することに意義があると思いたいのですが、世間はそうはいきません。
必死です。
なんでこんな思いしてまで、楽しい振りしなければいけないのかと思うけれど、子どもだから言えないのです。

この句も読まれています。

思 案 し て 試 し 試 し の 糸 と ん ぼ... イトトンボ 糸蜻蛉 Zygoptera. #Damselfly #macro #olloclip / norio_nomura 少し行っては立ち止まり、考え考え 飛ぶ秋の風物詩。もう少しで夏が終 わること実感する。今年は盆を過ぎ て、毎日雨が降る。...
松虫に 台風の余波 被される 別に松虫がとりたてて好きなわけではないのですが、秋の夜長といえば、松虫かなと。 うちで鳴いているのも松虫に違いないと思われるのです。 台風が迫ってくる、あの恐ろしい感じ。 松虫は人間以上に震えているでしょう。 じわっじわっとくるのです。...
素麺の 力だけでは 戦えず 暑い夏 仕事はきつい、心配事は相変わらず、そのうえにあれやこれやと ついつい素麺ですませる日が続くと、なんか調子が悪くなる。...
秋 暮 れ し 硝 子 戸 に 母 の 面 影 あきくれし がらすどにはは のおもかげ 日が暮れて、雨戸を閉め、ガラスのサッシを閉めた瞬間、自分の顔が映りました。 どう見ても母です。 世の中には、美しいお母さんが自慢の方もいるようだけど、わたしは正直言って、とてもイヤでした。 若いころから。 なのにそっくりとは。 例えば、電車が急に長いトンネル...

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください