通 る な と 蝮 出 ま す の 立 て 看 板

とおるなと まむしでますの たてかんばん

田園地帯に大きな団地ができました。
誰も通らなかった畦道を、多くのサラリーマンが朝晩通るようになりました。
畦道だけならいいのですが、だんだん道幅が広くなって、踏みしだかれて、田圃の方にも被害が出始めたようです。

はじめは、「ここを通らないでください」という立て札が立ちました。
被害は収まらず、みんなその近道になる畦道を通り続けたと思われます。
「マムシが出ます。お気をつけください」は効き目があったようです。
大した知恵です。

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