親 に 子 に 手 こ ず り 炎 天 燃 え 盛 る

おやにこに てこずりえんてん もえさかる

スーパーの文具売り場のとなりは、オモチャ売り場です。

オモチャらしいオモチャは売れている気配はなく、ゲーム機のようなもの、ゲームとおぼしきソフトばかり。

トランプでババ抜きなんて遠いむかし話。

あんなに口やかましかった親が、テーブルの上に置いたものだけでなく、冷蔵庫のナマ肉に大量の砂糖をかけて食べていたのを知って力が抜けました。

大切にしているテーブルを保護するために、何十枚の新聞紙を敷き詰め、すぐ隣で電気ストーブを付けます。

評判のいいホームに申し込みをして、待つこと数年、ようやく順番が回って来たら、行かないと言いはります。

青空が目にしみる。

アタシはひとりになりたい。

この句も読まれています。

霧一枚 晴れても里は 霧の中 深い霧は、幾重にも降りた霧に包まれたよう。 一枚や二枚の霧が晴れたところで、真髄はまだしっぽりと里を包み込んで 微動だにしない。...
そ こ に お り 庭 師 の 休 憩 か た つ む り... 別に探す気もないが、思わぬところで、姿を見るのがカタツムリ。 植木の剪定の、ひと区切りついたのだろう。 庭の石に背をもたせかけて休憩をとる庭師さんの、すぐ横の、細長い茅( かや ) の葉の真ん中くらいの位置の裏にいる。...
参道の 裏道を行く 初詣 人通りの多い参道も、賑やかで正月らしいけど、人が多すぎて歩きにくいし、どこの神社の参道も似たようなものしか売っていない。 ひとつ脇の道を歩く。 忘れられた小さな祠があったり、土地の人が行く八百屋があったり、人家が当たり前にあったりして、結構新鮮。 何年ぶりだろう。 人が増えた。 1月3日の夕方の、も...
蛍草 これでもかと 膨れおり ツリガネソウ(蛍袋)のかたちが好きです。プーっとふくらんで、花片のさきはクルっと、まるで包装用のビリールひもをわざとクリンクリンにくせをつけたみたいに、カールしているのです。 わたしも写真を載せる技術を学ばねば。...

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください