蝉なれど 黙って生きて 死にはせず

 

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牛車引く 秋の大祭 道真忌 菅原道真の遺体を乗せた牛車が、停まったところが大宰府だという。 榎社と天満宮を結ぶ秋の田舎道を、雅楽の演奏とともにそぞろ歩く。 九月半ばのこと。...
京 訛 り な れ ば 金 魚 屋 一 尾 足 し... きょうなまり なればきんぎょや いちびたし 京都の言葉のやさしさ、九州の人間の耳には、ことのほか魅力的。 金魚屋め。 若い美人に弱い。 高級なデメキンを。...
赤まんま 幼き我が 手をつなぐ 自分ではどうしようもなかった、幼い日の自分に「よく頑張った」と言ってやりたいのです。 3歳の妹を連れて、あっちの親戚、こっちの親戚とさみしい思いをしたものですから。 あるときその家のいとこと妹が喧嘩したのです。 そのときわたしは「喧嘩しちゃだめだ。世話になってるんだから」と妹をたしなめました。 それ...
た ら れ ば の 愚 痴 は 言 は ぬ と 明 け の 春... たらればの ぐちはいわぬと あけのはる 今さら過去は変えらません。 あのときの、あれが間違っていた、こうすればよかった、そもそももっと以前の選択がよくなかった。 そういうことなら、わたしは生まれたことがそもそもおおまちがいで、考えるだけムダです。 どこに行ったとしても、どんな道を選んだにしても、わ...

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