蝉しぐれ 蝉に生まれし さだめなり

せみに生まれたからには、せみの生業をしてしまうのです。
人に生まれたものは、人の生き方をするのですが、なぜか判断がまちがうことが、
あるのです。
人生は、やり直しがききませんから、あとの人生はあやまちを懺悔する日々です。

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