菜の花も おぼろの月も見ず ひとり

菜の花畑に入日薄れ
こんないい季節の夕暮れ時に、あたりを見渡すこともなく
なんで一人で歩く

この句も読まれています。

水 落 ち て 寒 鮒 釣 る や 白 秋 忌 北原白秋。 現在の福岡県柳川市生れ。 近代の日本を代表する詩人であり、詩、童謡、短歌、新民謡、数々の校歌、そして「城ヶ島の雨」 柳川の海産物問屋、(当時は主に酒造を業としていた) に生まれ、伝習館中学在学時成績下落のため落第。 この頃より詩歌に熱中、上京早稲田大学英文科予科入学。 類稀なる才能を発揮...
寂しさが 渦を捲き来る 虎落笛 冷たい風が、電線をうならせて、ヒューヒューとなんともやりきれない音を出す。 コートの襟を立てて歩く。寒さは変わらない。悲しみ寂しさが自分を真ん中にしてつむじ風を起こしているような気が する。虎落笛のなく日は、こころが凍える。...
幸あれと 祈りをこめて お雛さま... 私にもお雛さまがあった。何にムカついたか、まま母に捨てられた。 ばあちゃんが買った。まあるい顔をしてた…。...
卒業を 心に秘めて 雪合戦 必要以上に明るいかもしれない。 必要以上にでかい声かもしれな い。この仲間と、この校庭と、 もうすぐ別れることをみんな知っ てる。何も言わない。お前なんか あんたなんか、なんにも気にして ない。言い残すこともない。天気 予報は、晴れなのに、なんかあら れが降ってきた。へんなの。...

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です