茶 摘 み 唄 茜 襷 は も う 見 へ ず

ちゃつみうた あかねたすきは もうみえず

「夏も近づく八十八夜 あれに見えるは茶摘みじゃないか 茜ダスキにスゲの笠」

手摘みはまだ行われているとのことですが、驚くほどの大きさの摘み取り機が、茶畑を席巻します。

あっという間に若芽を摘み取っていくようすは隔世の感があります。

作業が楽になるのはいいことです。

最近の五月の天候は、熱中症と無縁ではないことですし。

今年は冬に充分な寒さを超えているため、質のいい八女茶が取れていると聞きます。

今日は八十八夜です。

この句も読まれています。

懐 メ ロ は ど れ も 唄 ヘ リ ひ き が え る... なつめろは どれもうたえり ひきがえる わたしにとってのナツメロは、生前父が歌っていた唄でした。 「かえり船」とか「めんない千鳥」とか「長崎のひと」とか「泣くな妹よ」とか。 いつの間にかナツメロは若返り、わたしの青春のころの歌に様変わりしていることをテレビで知りました。 情けないほどぜんぶ知って...
冬萌えや バサリと雪の 被さりて 地面の下では、着々と春の芽吹きの支度。 よく見ると、あちこちに、春が息をしている。 でもまだまだ寒さは、雪はこれから本番。 ようやく顔を出した、芽吹きにも容赦なくのしかかる。 それでも春は来る。 もう少しの辛抱。 iPhoneからの投稿...
手 足 と 脳 繋 ぎ の ず れ る 目 借 り 時... Fitness jim in the Lemon Tree Hotel, Aurangabad / kawanet ジムに行っている。 クルマばかりで、運動不足だから。 いつもは歩くだけ。 調子のいいときで、時速6.2kmで、1時間。 ジムにはスタジオがあって、インストラクターのもと、いろいろコー...
青 葉 潮 日 向 の 沖 を 盛 り 上 ぐ る... あおばじお ひゅうがのおきを もりあぐる 列島の南、日向沖から土佐沖を北上する暖流は黒潮と呼ばれます。 その五月の頃の太平洋岸の潮の流れを漁師のあいだでは青葉潮と呼ぶそうです。 豊漁とくにカツオの豊漁をもたらすといいます。 太平洋の海は碧であり、群青色です。 どこまでも豊かで深いのです。...

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です