花 石 榴 い ず れ 想 ひ の 実 を 付 く る

はなざくろ いずれおもいの みをつくる

あのかっぱり割れたざくろの実。
種ばかりで、食べるところはなく、果汁を吸うしかないのだけれど、なぜか魅力的です。
花はオレンジで、小ぶりで綺麗です。
ただ幹がゴツゴツして、見栄えがせず、冬のあいだはその醜さを我慢しなければなりません。
食べるほどの実もならず、枝ぶりも、愛想も色気もないためか、近年庭木にはあまり見かけることがありません。
わたしには、懐かしいざくろの実です。
庭の隅の隅にでも植えようかと思います。

この句も読まれています。

祈りつつ 挿し木の紫陽花 水をやる... 紫陽花が好きです。 梅雨の雨に濡れるあじさいを見ると、ちょっとだけ幸せを感じます。 梅雨になると、毎日、職場から花瓶のあじさいを、一本ずつこっそり持って帰って、植木鉢に 挿し木するのです。 丸いのや、四角いの、水色や紫色、なんでも混ぜてさすのです。 なかなかうまくいかなくて、毎年ちょっとしか咲きませ...
朧 (おぼろ) の 夜 遭 う ( あう ) 人 の あ り 去 る 人 の あ り... ”朦朦朧朧隱隱約約” / 寧 Serenity / SML.20130203.EOSM.01610 / See-ming Lee 李思明 SML いつ誰に遭うのか、思いもかけない別れがくるのか、誰も知らない。つい最近といっても、2ヶ月半くらい前、残念な別れがあった。もっと話したかったのに、穏やかで...
鹿児島へ はつなつの風 新幹線 九州新幹線 / Norio.NAKAYAMA 全線開通まで、ずいぶん時間がかかった。「さくら」こいつがこの顔で鹿児島まで行くんだ。平日の昼間だというのに結構な乗客。いい旅になるだろう。昨日から丸一日半鬱陶しい雨だった。ようやく上がった。五月晴れ。...
レースのよに 編んでみようか 柳の若葉... 柳の若葉の細い、薄黄緑を編んでみようか、綺麗なベストができそうです。春の若葉の匂いです。