練 習 の カ ヌ ー 尻 目 の 船 頭 唄

熟練の船頭さんの竿さばき。
流れのゆるいところでは、初心者のカヌーの練習。
服装はいっぱし。
淵に沿って、恐る恐るの気持ちが、その動きに出ている。
若い頃から、荒い仕込みで見よう見まねで技術を身につけた、老練の船頭には、ちゃんちゃらおかしい様子。
何にも言わない、ただ地元の民謡など聞かせるだけだけど、
それとなく感じる。
おもしろい。

この句も読まれています。

埋 み 火 ( うずみび ) の め ら と 炎 を 隠 し 持 つ... とうに自分の中では気づいているいろんな想いを 今は見ないふりをしている。 人間というものは、瞬時にあらゆることを頭に描くものだとしみじみ思う。 考え方には、人それぞれクセがあるようで、わたしは、自分が傷つかないように、用心用心して、足を踏み出すようにしている。 それでもなお驚くような番狂わせはあるも...
雪折れの 水仙短く 瓶に挿す 雪の重みで、花のすぐ下で折れてしまった水仙。 すっきり背の伸びた姿が魅力の水仙の生け花。 折れて花の先だけになった、短い水仙も、 なかなかかわいいものです。 首から先だけ、3,4本、ガラスの小瓶に挿して、 トイレに置きました。 少しだから、香りもしないけれど、 なんとなく水仙の春の香りがしてくるもの...
針 無 し の ホ チ キ ス 緩 く 日 脚 伸 ぶ... はりなしの ほちきすゆるく ひあしのぶ 針を使わないホッチキスが世に出てもう長いけれど、はじめの頃こそめずらしさも手伝ってその細かい仕組みに目を見張ったものですが、わりとカンタンに外れることも多いと知りました。...
孤 雁 行 く 海 目 指 し ゆ く 消 ゆ る ま で... こがんゆく うみめざしゆく きゆるまで ガンは渡り鳥です。 2〜3月にシベリアから渡って来、9月の終わりごろ帰って行きます。 V 字形に編隊を組み、エネルギーの消費を抑えながら、時々交代しながら飛ぶそうです。 当然先頭は力のある雁が担当します。 広い海原を渡るため、おのおのが木の枝を咥えて...

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください