絵 硝 子 や 夏 日 教 会 風 渡 る

えがらすや なつびきょうかい かぜわたる

天草に、畳敷きの教会があります。

隠れキリシタンの末裔が建てたと言われるこの教会、先祖の供養とともに、その苦労をたたえ、教えを守っていくことの決意であろうとおもいます。

手づくり感満載の教会も夏の日を受け、さわやかな五月の風を受け、苦しい時代を越えてきた涙と団結、達成感の象徴かもしれません。

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