終 戦 日 な お サ イレ ン の 泣 き 悼 む

しゅうせんび なおさいれんの なきいたむ

70年を超える歳月が経って。
信じられないほどの犠牲者を出し、町を生活を焼き尽くして終わった。
1分間のサイレンは、まだ泣いている。

この句も読まれています。

勾玉(まがたま)を 透かして見るか 秋の空... 半透明の勾玉のペンダントを買った。ふらりと立ち寄った初めて行く店で。給料はまだなのに。パワーストーンだという。少し緑色がかっている。根元に小さな穴が開けてあって、細い革の紐が通っている。健康を選んだ。お金じゃなく、愛じゃなく。とりあえず元気ならいい。お金は大していらない。秋の空が高い。...
何思う 花火に映る 憂い顔 お大勢が一緒になって、大花火に喝采をおくっているように見えるが、人はそれぞれ。まばゆい光に映る横顔は、確かに別のことを考えている一瞬があるように思うのです。打ち上げ花火に、いろんなことを考えてしまう。...
極限に 一日を疲れ 梅雨最中 毎日必死に生きているつもりでも、なかなか平穏には終わらない。 タイプの違う事件が、決まって起こる。 仕事を変わって、四カ月。 職場が変われば、鍵の開け方、ゴミの出し方まで、いっさいが変わる。 人の顔も何十人と覚えないといけない。 そのうえに、自分の落ち度とは思えないところで、攻撃を受ける。 納得でき...
電飾に 並木は泣いて くりすます LEDになって、だいぶ楽になっただろうか。わたしはむかしから クリスマスのイルミネーションが気になってしかたがない。 巻きつけられて留められて、大きな迷惑だろう。 クリスマスはろうそくがあればいい。むしろその方が意義があるような 気がしてならない。...

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

This site uses Akismet to reduce spam. Learn how your comment data is processed.