紅 葉 狩 次 の 紅 葉 は 無 き 人 と

もみじ がり つぎのもみじは なきひとと

病気とは、残酷なものです。
医者は、もうこの先一年は無理だと宣告します。
以前は、そんな残酷なことはなかったのです。
患者の心を慮ったことではなく、医療者が自分の保身を考えてのことだと思います。
言葉に充分気を遣いながらのやり取りは、大変なことです。
もうこの時点で、よく知っている貴方と話していることにはならないのです。
ですから、寿命というのは、案外短いものです。
気を遣わないで、馬鹿話ができる間が、寿命なのです。
寂しいことです。

この句も読まれています。

茶 の 花 の お ぼ つ か な さ や 冬 日 和... ちゃのはなの おぼつかなさや ふゆびより お茶の木は、初冬小さな白い花をつけます。 花びらは小さく、その割には真ん中の黄色い芯が大きくて、アンバランスなかわいい花です。 原産は、中国南部からインド方面と言われ、臨済宗の開祖、栄西が中国から持ち帰り、茶の湯の広まりとともに、各地で栽培されるようになっ...
寄せ書きは ごみに出したり ほーほけきょ... きれいごとばっかり、嘘八百の寄せ書きは、捨てちゃいました。
野牡丹の 花の紫 姿やさしき 野牡丹は気取らず、そこにあって、気分よし 嫌いなひとは、いないだろうな。
七草の 粥すする良き 歳であれ どうかつつがなく一年を送れますように。 いろんなことがあって、もう徹底的に弱気、 神頼み、仏頼み、馬鹿じゃないあたし。...

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください