秋 が 追 ふ 疎 水 の 流 れ 速 け れ ば

あきがおう そすいのながれ はやければ

灌漑、取水のために造られた水路です。
山からの水は、昨日一昨日の雨のせいか、思った以上に多く、その分流れが急で、驚くほどです。
子どもなら足を取られてしまいそうです。
これから秋が深まれば、田圃は次第に水を落とし、稲刈りに備えることでしょう。
台風が来なければ、豊作でしょうか。

この句も読まれています。

紅 葉 狩 り 先 祖 は 流 人 か 公 家 の 島... もみじがり せんぞはるにんか くげのしま 隠岐の島。 後醍醐天皇と後鳥羽上皇が島流しになったとか。 身分の高い方々ですから、お付きもそれぞれに相当の数いたのではと想像します。 その前までは、流刑地。 遠山の金さんによると、「市中引き回しの上張り付け獄門」まではいかないけれど、「遠島を申し付...
は ら り と す 遠 き 日 付 の 秋 栞 猫のしおり / snogglethorpe 古い本を読み返してみた。 はらりと落ちた栞は、む かしたしかあの人に貰っ た。日付と短いメモ、た ぶん面倒だから、そこに あった栞をメモ替わりに したんだと思うけれど、 まあ過ぎてしまえば、た だただなつかしく想い出 されることばかり。いま この瞬間も、い...
秋 高 し 隣 の ク ラ ス 参 観 す あきたかし となりのくらす さんかんす あたしが小学校のころの参観日のこと。 近所のおばちゃんが後ろに立っていた。 その子とは幼なじみで、よく遊んだけれど、学年が変わってのクラス替えで、ちがう組になった。 なんで、ここにいるんだろう。 おばちゃん、途中で気がついたようで、ハッとした顔して、...
金 木 犀 (きんもくせい) 恋 な ど 捨 て し 心 に も... Fragrant olive / Osmanthus fragrans var. aurantiacus / 金木犀(きんもくせい) / 丹桂(たんけい) / TANAKA Juuyoh (田中十洋) もう今、金木犀は満開。満開には 気づかなくても、そのたちこめる 香りにみんな振り向く。色なき風 と...