目 分 量 沢 庵 漬 け の 逞 し さ

めぶんりょう たくわんづけの たくましさ

沢庵を漬けるには、大根の重さに応じて、塩や砂糖、糠などを入れます。
大根の重さに応じてというところが、難しいところです。
料理の秤では計れない重さですから。
そこは年の功です。
年季です。
手掴みで、ほいほいと入れていきます。
姉さん被りに、自信があふれます。
世の中は、外で働くママたちを応援する風潮ですが、こんなふうに家族や周りの人々のために生きる人生も重みを感じます。

この句も読まれています。

ほ ろ 酔 い も 叩 き飛 ば し て 時 雨 か な... 20100417-E-12-B / Hinata-sennin 時雨というより、雹か、みぞれに近いのかもしれない。風は激しく、傘もさせないありさま。これも時雨というのでしょうか。誰もみな、一目散に家路を急ぎます。冬将軍の到来です。...
一 筆 箋 余 白 埋 ま ら ず な め く じ り... いっぴつせん よはくうまらず なめくじり 贈り物に、ちょっとひとこと付け加えようと、便箋でも絵葉書でもなく、一筆箋を選びました。 下半分に紫陽花とカタツムリの絵が書いてあって、書き込むところが少ないのが気に入ったからです。 筆が行き詰まってしまって、どうにもならない。 明日にしよう。...
油 断 し て 庭 取 り 込 ま れ 薮 か ら し... ゆだんして にわとりこまれ やぶからし 腹の立つほど強く繁殖力も旺盛なつる性の雑草です。 取っても取っても根が繋がっているようで、あちこちから芽を出します。 10mもある大木も、からめるように覆います。 まだまだヤブ蚊がわんわんと音を立て襲ってくる状態で、草取りもできてなくて、薮からしの独壇...
十 六 夜 や レ コ ー ド の 針 浮 き 沈 み... いざよいや れこーどのはり うきしずみ捨てられないレコードをほんとに何年ぶりにかけてみました。どうなっているか心配でしたけれど、ビロードの埃取りで丹念にほこりをはらい、針を落としました。よく見ると、平坦に溝をなぞっているように見えるけれど、微妙に浮き沈みがあることに今さらながら気づきました。「木曽は...

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください