白 鷺 も 餌 (え) の あ る う ち に 子 は 巣 立 ち

ツバメも雀も鷺も、早々と独り立ちする。
秋の収穫の時季、田んぼや野山にたっぷりと食べ物があるうちに、取り方、あるとこを教えておく。
いずれ来る冬に備えて。
いつまでも一緒にいるわけにはいかない親の務め。

この句も読まれています。

散る花の 水面に浮いて 日を受けて... 散った桜が、水に浮く。 春日を受けて、きらきらとひかり、再びの美しさ。
営々と 命の芽吹き 続けども よき春の年 数えるほどに ... 毎年春は巡ってくる。 変わらず季節はおとづれるけど、 よき春と思える年は少ない。いつもいつもあれやこれやと うんざりするほど抱えて、花見どころではない年もある。...
暮れぬ夜の 紫の空 黒い底 昼が長い。なかなか暮れようとしない空は、薄紫色、すこしずつ、すこしずつ濃くなる。 森は暗く黒く、底しれない色に変わっていく。小さいコウモリが集団で飛んでいく。 いい季節。...
電 飾 に 泣 ひ て 並 木 の 十 二 月 クリスマスの準備は早い。 年々早くなっているような気がする。 10月はじめにハウステンボスに行ったとき、もうハリガネでがんじがらめの数本の木があった。 LEDになって、熱を持たないだけ樹々も楽にはなったろうけれど、わたしはどうしてもあのイルミネーションやライトアップというものが好きになれない。 毎年...

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください