田 植 え 着 の 泥 の 乾 き し ま た 泥 に

たうえぎの どろのかわきし またどろに

いくら機械化が進んだとはいえ、田植えは泥の中の肉体労働にかわりはありません。

汚れて濡れてもこの日差し、昼ご飯までにはすっかり乾き、午後からも泥の中作業が続きます。

天候にめぐまれますように、台風や水害にあいませんように、豊かな実りを祈りつつ、近所と共同で、三日ほど続きます。

この句も読まれています。

梅ヶ枝の 餅を懐炉(かいろ)に 宮詣で(みやもうで)... 梅ヶ枝餅は、暖かいうちに、食べなければなりません。 冷めると、固くなるからです。 ご飯と一緒に、ジャーに入れて、保存するといいです。 昔は食べながら歩いたりしたけど、今はそんな行儀の悪いことをする人はいません。 よかったらクリックください。励みになります。 ...
山 茶 花 や 遠 き 重 機 の 音 に 散 る... さざんかや とおきじゅうきの おとにちる サザンカという花を、となりとの境に植えているのですが、(植木屋のおじいさんの勧めで) 花のつきはいいのですが、とにかくすぐ散るのです。 ツバキとちがうところです。 正直、あんまり好きではありません。 二軒さきの家がリフォーム中で、その機械の音のせいで...
寒牡丹 童(わらべ)のごとし 藁(わら)帽子... 寒牡丹は、麦わらの帽子をかぶされている。 その上に、雪が積もっている。 わたしは今まで、恥かしいことだけど、寒牡丹は温室にあると思っていた。 一般の牡丹とは、種類が違うことを今年知った。 藁の笠がかわいらしい。 うちの牡丹が咲くとき、貸してほしい。 季節がちがうから。 一般の牡丹が咲くころは、牡丹に...
雪降るを 水面(みなも)に解ける 瞬間(とき)を見る... 雨が雪になり、溢れる勢いで落ちてきた。 川に落ちる瞬間が見たくて、下におりてみた。 当たり前だけど、ふっと消えるのが面白くて しばらく佇む。見る間に雪景色。...

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください