生 身 魂 お ど ろ お ど ろ し 過 去 も 知 り

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梅 雨 の 月 上 が れ ば ひ と り な お 寂 し... つゆのつき あがればひとり なおさびし 梅雨の夜に月は要らない。 力のない、薄ぼんやりしたお月さまを見ると、余計に寂しくなるのが不思議です。 音楽があってなお、月が出てなお、励まされてなお、寂しさが増すことはあるのです。...
秋 曇 り 露 草 一 日 色 を 成 し あきぐもり つゆくさいちにち いろをなし 明日は台風が来るという日。 朝から涼しく、雲は低く垂れ込めて不穏という感じです。 天気が良く暑い日ならば、朝のツユクサは温度の上がる昼前には花をたたむのですが、きょうは活き活きと一日中瑞々しさに溢れています。...
幸せを したため年賀の 嘘八百 wわたしは毎年、特別な年賀状を一通だけ書く。その一通のために、文章を考え、図案を考え、パソコンと奮闘し、もうよれよれに疲れる。幼児虐待して育ててくれた継母に、思いつく限りの幸せを享受しているかのごとき、嘘八百の{幸せ年賀状}写真つき。きっと完全に信じていると思う。恨み言を書き綴るより、よっぽどへこむ...
蚊遣り火の バランスとりの 難しく... 昔ながらのブタの蚊取り線香立てを使っているが、もうそろそろやめようかと思う。完全な新品は簡単に引っかかるが、使い残しを引っ掛けるのは至難の技。それに、うまくいったとしても、燃え進めばぼとりと落ちる。こぼれそうになって危ない。昔の人は、何でこんな変なぶら下げを思いついたのかと言うより、こんなものしか思...

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