滝つぼの ごと叩かれて 戻り梅雨

梅雨の後半の雨は激しい。
ここまで降るかって感じです。

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頭 の 高 き 髭 掻 き 回 す 秋 麗 ずのたかき ひげかきまわす あきうらら やれ「英雄」だ「自己責任」だと世間は大騒ぎ。 わたしは誕生日が十一月のこともあってか、秋がことのほか好きです。 もうあっという間に木枯らしが吹き、紅葉も何も吹き飛ばしてしまうことがわかっているから、一日一日がとても大切です。 この先も一年に一回、必ずわ...
束にして 青いすすきの 秋を聴く 新しいすすきの穂は、スッとしていいものです。 ある限りを抜き取って、秋を実感するのです。
戸を開けて 服掻き合わせ 山粧う そんなに寒いとは思わず、雨戸を開けて、冷気を感じ、おお寒って思います。 寒いのはそんなにいやではありません。 少し働こうかって、気になります。...
春 耕 の 手 を と め 潮 の 果 て を 見 る... 鋤を立てたまま、手を組んであごをのせて暫しの休憩か。 むかしの白黒映画を思い出す。 「裸の島」 新藤兼人監督 乙羽信子主演 瀬戸内の小さな島を舞台にした、台詞のない、当時としては前衛的な試みだったであろう作品。 こうして生きてゆくしかない、人生とはそんなものかもしれないと思わせる。 静かで、なんと...

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