水 引 草 コ ン ク リ ー  ト に 咲 き し 花

みずひきそう コンクリートに さきしはな

コンクリートに花が咲くわけはないんだけれど、細いひび割れから果敢に顔を出して、一人前に育っているのを見ると、頑張ったねと思います。

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吾 亦 紅 今 日 や る こ と は 明 日 に す... われもこう きょうやることは あしたにす ワレモコウという、秋の草というか、アレは花なのか、かわいくはあるのだけれど、あまのじゃくで言うことをきかないワンパクボウズのような風情の植物があります。 手ごろで、アクセントになるからか、秋のささやかな花束には、付け足しのように組み込まれています。 面...
いつまでも 待てるものかと 山笑う... わたしは待つということが、とても苦手。つまりじーっと我慢することが苦手で、すぐしゃかしゃか動いてしまう。その結果どれほど人生をだめにしたことか。人を待てない。状況が変わるのも待てない。ゆっくりゆっくり歩くことが大事だとくことは、しっかりわかっているつもり。こんなふうだから、自分が成長しない気がする。...
下関 街に柳の 春が来る 下関の海岸に近い通り、古い街筋に柳がしだれる。細い川の両岸におそらく昔々から、同じ季節が繰り返されてきた のだろう。素敵な街だ。...
来た道の 辛さ集めて 波の花 冬の海は暗くて、厳しい。あまり明るいことは考えられないもの。過ぎてきた季節を、歩いてきた道を想うとき、辛かったことが走馬灯のようにつらつらと浮かぶものです。それにしても冬の海はいい。風は強いほうがいい。波がぶつかり合い、波の花が出来るほど、寒いのがいい。...

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