水 引 草 コ ン ク リ ー  ト に 咲 き し 花

みずひきそう コンクリートに さきしはな

コンクリートに花が咲くわけはないんだけれど、細いひび割れから果敢に顔を出して、一人前に育っているのを見ると、頑張ったねと思います。

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寒雲の どこまで空か 海荒れて 一面の冬の雲、灰色の海は波荒く、うねるようで恐ろしい。 いつもなら見えるはずの小島も見えず、たたきつける波のしぶきだけ白い。 冬の海は見ていて、すごい、飽きない。...
鐘の音の 遠くにありて 春曙(しゅんしょ)かな... 明け方に、遠い鐘の音。何処かわからない のだが寺院の鐘の音。寝ていれば聞こえな いが、うつらうつらしていたり、目が覚め かかっているときは聞こえる。春の夜明け 遠い鐘、遠くを列車の行く音はなかなかい いもの。...
侮 り て (あなどりて) 蝸 牛 (かたつむり) 歩 み 見 逃 せ り... そこにいたはず。のたりのたりと何がしたいのか、何処へ行くつもりなのか。見てやろうと思いつつ、ちょっと他に目を移したばかりに、見失ってしまった。遅い遅いと言われながら、きっちりと仕事をする人がいる。わたしは捌くのは上手だが、速いだけでものごとを俯瞰する力が大きく不足している。何か言われればおろおろす...
冬の川 石を転がし 砂を寄せ  昔広島から津和野に向かうバスの路線がありました。 なんという川でしょう。蛇行する川のその流れのとおりに 道がはしり、バスが行きます。 水が少ないせいか、石ころの多い川原でした。 結構長い道のりで、11月の今頃は日暮れが早く、刻一刻と暗くなる 風景はとても寂しくとても素敵でした。...

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