柊の 垣の根元に こでまりの

へそまげ福子の五七五
こでまりといえば、白い小さな花が玉のように集まって、滝のように
見事に下がっている様子が見られます。
挿し木がやっとついた、小さなこでまりが、やっと柊の垣根の根元に
いくつか花をつけたようすは、愛らしいものです。
ここまでくるのに、何年かかったか、来年はもう少し大きくなって
いるだろうと想像します。

この句も読まれています。

水汲んで なおなお更に 飲みおりて... 山の清水を汲みに行く。ちょろちょろと冷たい湧き水が出ているところは人気スポット。容器に いっぱいになったら代わればいいのに、まだまだ飲んでいる。人間は欲深いものだ。...
春 潮 の 両 手 広 げ て 大 干 潟 しゅんちょうの もろてひろげて おおひがた 春の潮が干潟を一気に飲み込みます。 大きく大きく広げた両手から零れ落ちるものなど皆無です。 干潟の生き物もまた新たな一年を始めるのでしょう。...
おいそれと 年月(年月)行かず 女郎花(おみなえし)... わたしは自分を、女郎花と感じる。 ほんとうはコスモスがいい。ホトトギスも魅力的。 でもなんかでかいだけのオミナエシ。 持って生まれた雰囲気は、変えたいけど、うまくいかない。 日々を賢く、生きて行くのは難しい。 人生は突発事項の連続。 その度に、呼吸しながら、正しい選択はなかなか難しく、 それが原因で...
転 ず る も 福 と 為 さ ざ る 盆 の 月... 人生には、取り返しのつかないことが、あちこちに転がっている。 人は、何も考えず、いつも通りに歩き、地雷を踏む。 いつでもやり直せるなんて嘘。 苦しみとやるせなさを背負って、後始末の行脚を行うのが、その人にとっての人生となる。 幸せは、考え方ひとつなんて、気安く言わないであげてください。...

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください