木 陰 な ら 花 の ご と く に 夏 日 落 つ

こかげなら はなのごとくに なつびおつ

暑さがきびしい。
なんという木か、大樹の下にすわって、涼をとる。
茂った葉の間から、まるで木漏れ日のように、夏日がちらちらする。

この句も読まれています。

廃 園 の 観 覧 車 冬 日 惜 し ま ず はいえんの かんらんしゃ ふゆびおしまず 遊園地は、みんなの、特に子どもの夢の場所です。 明るい声で溢れたであろう日々がかげろうのように重なります。 あちこちに大きなテーマパークが出来、昔ながらの遊園地は、どこも苦戦しているように聞きます。 その立ち姿が華やかで可愛らしく活き活きとした歓声が上がっ...
あれほどの 人も驕る(おごる)か 秋時雨(あきしぐれ)   ... n人間って、調子のいいときは図に乗るものです。あたしみたいな愚か者は。と思っていたのですが、私だけではないようです。人生がうまくいっているときって、ほとんどみんな調子に乗って、人の気持ちに鈍くなるみたいです。あんなに思いやりのあった人が、ふつうのひとになってしまっていることに、がっかりしました。そう...
立ち漕ぎ(こぎ)を 披露の歓声 ぶらんこの子... わたしは小さい頃から、大きくぶらんこを漕ぐことが苦手だった。 はじめはいいけど、だんだん高く上がると、一瞬たわむ感じになる、 それが恐いのです。 立ち漕ぎなんてとんでもない。 目線が高くなって、揺れを大きく感じるし。 世の中にはたくましい子どもが多いものだと思う。...
吊 り 橋 の 真 ん 中 怖 し 山 の 藤 つりばしの まんなかこわし やまのふじ 気軽に渡り始めた山の吊り橋。 だんだん進むにつれて、揺れは激しくなり、こんなに長かったかと驚き、少し後悔したりしました。 戻るのはいくらなんでもみっともないし。 山藤は蔓性で、龍のような古木もあります。 ほかの木に巻きついて、その木を枯らしてしまうこ...

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

This site uses Akismet to reduce spam. Learn how your comment data is processed.