懐 に 鯛 焼 き 抱 へ 急 ぎ 足

ふところに たいやきかかえ いそぎあし

木枯らしの中、マフラーから目だけ出して並んでまで、地域では美味しいと評判の鯛焼きを買いました。
懐に抱えると、単純なもので、心までほっこりとなる感じです。
いよいよ本格的な冬です。
あの狂ったように暑かった夏と残暑を思えば、どうってことない。
鯛焼きで温まっているうちに、春は来そうです。

この句も読まれています。

冬 薔 薇 あ し た の 空 を 疑 は ず ふゆそうび あしたのそらを うたがわず なにもこの寒空の下、開きかけた花びらは、何日もそのまま凍ったように、さらに縁取りのように白い雪がその形をなぞっている朝もあるというのに。 春になれば、プリンセスのドレスのような仲間が競って咲き出すというのに。 かたくなで、生真面目な、冬のバラがわたしは好...
言うたこと 戻せはせぬか 夏大根 しまった。余計なこと言ってしまった。 いくら後悔しても、言っちゃったもんは、もうしょうがない。 まったく、馬鹿じゃない。 忘れよっと。...
冬 夕 焼 浄 土 は 西 に あ る と 言 ふ... ふゆゆやけ じょうどはにしに あるという 浄土とは、閻魔様がおいでになるところか。 よくわからない。 以前、職場の隣の席の仲良しに、「あなたは閻魔様に行き着く前に、鬼に、側道に導かれて、そのまま地獄にドボンする」と言われて、なるほどと大笑いしたことがあるけれど、真面目に考えれば、わたしはそう悪い人...

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください