想 ひ 出 は 切 り 張 り に し よ 鰯 雲 (いわしぐも)

早朝の青森フェリーターミナル - Aomori ferry terminal
早朝の青森フェリーターミナル – Aomori ferry terminal / hogeasdf

いい思い出は、ほんの少し。ひとりの
男につき、ほんの少し。

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春 の 月 厨 の 湯 気 を 吸 う て か ら... はるのつき くりやのゆげを すうてから 春の月は、秋の冴えわたった姿とはちがい、どこかほんわりあたたかく、輪郭のはっきりしないところが特徴です。 家々の台所では、おいしそうな匂いがしてくる春の暮れ。 その湯気をちょっと吸ってからでも、遅くはなかろう。 もっそりした姿はそんなことを物語っている気もし...
根 拠 な き 楽 観 誘 う 若 葉 風 こんきょなき らっかんさそう わかばかぜ 深緑の季節。 マイナスイオン溢れる森の中にいると、清々しくて、抱えている懸案ごともなんとかなるさという気になるから不思議。 見上げれば、若葉の隙間からほんの小さな空が見えます。 すっかり夏色の空です。...
ずれずれの 福笑いままの 顔のあり わたしは妹と仲がとても悪い。 小さい頃から要領のいい妹と、空気の読めないわたしは仲良くできなかった。 まま母に、わたしをチクることで、身の安全を確保した 妹を、わたしは今になっても許すことができない。 おそろしく目の離れた顔をしていた。ほとんど耳の上。 身長のわりに、肩幅が広かったが、顔のでかさはそ...
薬 包 紙 そ の 連 な りは 春 の 月 やくほうし そのつらなりは はるのつき むかしクスリは、つるつるの紙に一回分ずつ包まれていました。 たいへんな手間だったでしょう。 ひとつひとつを幾つも重ねることが出来、長くなると微妙に曲がるのです。 そして、それは、クスリの袋にみごとにおさまったものです。 まるで春の月を、その動きのまま写真に収...

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