川 筋 の 気 質 神 輿 は 川 を 突 く

かわすじの きしつみこしは かわをつく

福岡県田川市、JR伊田駅近く「風治八幡宮」の川渡り神幸祭。

かつて石炭産業を支えた筑豊にあり、450年の伝統があると聞きます。

11基の山笠が彦山川を目指し、鮮やかな幟を立てた山笠が、揺れに揺れ揺らしに揺らして、かね太鼓を轟かせ、川に入り、水しぶきを掛け合うシーンがクライマックスです。

川筋気質とは、筑豊を流れる遠賀川の川筋に生きる人たちの気性を表す言葉です。

「理屈をこねない」

「竹を割ったような、いさぎよさ」

「宵越しのカネを持つことを恥とする」

この句も読まれています。

胃ろうする 秋の彼岸の 便りあり 遠く離れた地にいる、縁の薄い母が、病気が進んで、食べられなくなり、胃に穴を開けて、直接栄養のリキッドを入れる手術をすることになろうと連絡のあり。体が徐々に動かなくなる病で、五月の母の日に花を贈ったときには、かろうじて、ありがとうと言えた。もうかなり進んだのだろう。胃ろうをすれば、かなり長く生きる。身...
幾 つ も の 想 い と ぐ ろ に 秋 初 め... 正丸峠の秋 / torisan3500 いつの間に年をとってしまった のだろう。人が言うほど、あた しは年ではない。むしろ観察眼 は、研ぎ澄まされ、人の言葉の 裏を読む術熟練し、これ以上を 望まぬこと達観し、それでもな お、嫉妬に身をやつし、もっと きれいになりたいと願い、なに やら意気揚々と人に...
水 を 打 つ 静 け さ ば か り 植 田 水... みずをうつ しずけさばかり うえたみず 賑やかな田植えが、数日がかりでようやく終わり、苗のアタマを少し出した、水を張った田んぼは、まるで鏡のように、そして静ひつと言えるほどの、なんとも犯しがたい静けさです。 朝から雨が落ちてはいるのですが、小さな水の輪が幾重にも広がり消えるばかりで、音はしません...
刑 務 所 の 高 き 塀 な り 冬 日 受 け... けいむしょの たかきへいなり ふゆびうけ 宇美刑務所。 塀に沿って、銀杏並木でも植えたら良さそうだけれど、目的からそうもいかず。 殺伐とした側道に、落ち葉が乾いた音を立てて走ります。 暖かい冬の日差しが惜しげもなく、高い塀に降り注ぎます。 見るからに寂しい風景です。...

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください